ごめん決めた

2004年12月12日

電話越しに

泣いているのがばれた。
おやすみなさい、を言うために掛けたのに。
泣くつもりなかったのに。

二人の間にdiscommunicationがあるかもしれない。
踏み込まれるのを拒む心の地帯。
おたがいそれを感じているから、
土足で踏み込むことはしないのかも。
今はそれでいいとおもう。
時間かけよう、って言ってるから。
だめになったらそのときかんがえよう、ってはじまりのころ言っていたから。


食べる気力も眠る勇気もない夜に、
携帯のメモリーをカタカタとめくって見て、
もしかしたらあたしの今の感覚をつたえられるかな、
と淡い期待を抱きつつ、
昔からの男友達に電話してみる。
彼は相変わらず彼なりのコメントをくれたけど。
久しく会ってないからかな、
なんかしっくりこなかった。


あれだけがんばって喋ってくれたのに、
私の芯まで届かなきゃそれでおわりだとは
人との関係なんて哀しいもの。


やっぱり今一番声を聞きたい、でも忙しい人、に電話しなおす。
なにか特別な話をしてくれるわけではない。
あたしの話をきいてくれて、
ぽつぽつ何かを話すだけ。
で、泣いているのがばれた。
カタルシス?
踏み込むことまでしなくても、
通じるんだね。

いそがしいのに。



coloro at 00:08│Comments(0)TrackBack(0)

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