2005年09月

エンジンを切って
とびらを閉めて
ぬくめてもらう
意識は流れる
誘われるままに

すぐ悲しくなって
すぐうれしくなって
ありがとうと言えなくて。



迎えに来てもらって
スーパーに寄って
牛のスジ肉買って
ワインで煮て
シチューを作った。
それをほんの少しずつ、
みんなで食べた。

あの場所はやっぱり疲れる。
気づかないフリをして毎日をすごす
だって気づいたら
なにもかもぐちゃぐちゃになってしまうから。
ごはんを食べて
無性に悲しくなって
かばんに荷物をつめた。

自分にとってナニガいいのか、
さっぱりわかりません。


メガネ行方不明
コンタクトレンズ入れっぱなしであと250文字
ええと
充血して泣きそう
きゃー
レポート早く終われー

果たして自分は「さみしい」のか??
さぁ
っていうか寂しくないといったら嘘になるけれど
さみしい
というのが面倒くさくなってきたのでその感覚は無視することにする

私と一番上の姉とは、七歳離れている。
私が母のお腹の中でもうすぐ外に出るぞという頃、
当時6歳だった姉の幼稚園では卒園式が行われた。
メデタク卒園し、
幼稚園で使っていた大量の思い出の品やら卒園祝いの辞書やらを両手一杯に抱え、
姉を連れ、もうひとりよちよち歩きの二歳になったばかりの姉を連れて、幼稚園から家までの急勾配の坂道を臨月の母は大きなお腹を抱えつつ歩いたという。

よく流産しなかったよね、とその21年後、一番上の姉に言われる。

明日提出のレポートはもちろん終わってない。
マリブ(ココナッツのリキュール)を買ってきた。わ〜い
飲みながら書く気。
紅玉林檎を探索中。
ケーキを焼くのだ。
たこ焼きタイムが幸せでした。

学校が始まる。
実は学校という場所は苦手
ひと・ひと・ひと・・・・
朝の地下鉄も苦手
高校も超マンモス校だったけど
目がまわらなかったのはみんな制服で
そして勉強ばっかりさせられていたからでせう
もすこし小さい学校だったらよかったのに
でも
学科にわかれてから
少し慣れてきたから
また友達に会えるのがたのしみだったりします
後期は朝のコマが減るので
お化粧したりお弁当作ったり服を選んだり
する時間を取れたらよいなぁ
そうして
化粧品とYシャツを整理してみたり。

つまんなさすぎて吐き気がする
あたしが食ったり読んだりしてるもののレベルが低いんじゃないかとか
じぶん不感症なんじゃないかとか(失敬)、
そういうんじゃなくて
本性でやってない
気がするじゃなくて確信
想いを公表するのは勇気だけど叫ぶのは覚悟
本性出せば出すほど敵が増えてたたかれるんだね、この国って
感覚も知性も
小手先曖昧じゃなくて
限界が見たい
天才という言葉は叫び声を聞き取る余裕がないときに使えばいい。
叫ぶ勇気のある人。 
てか欲求不満

ひとりでいること
ひとりになること
ひとりでいたくないということ
ひとりでいられないこと
ひとりになってしまうこと
ひとりでいたいということ
ひとりになりたいということ

嘘つかないように
むりしないように

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