2006年06月25日 雑記 それを加速させる。 ひきずりこむ。おとす。 それでいい。 むしろ彼のひとのほうがずっと理性的 その首筋にふうっと息をかける。 振り返る必要はなく。振り返り前を向こうとするその瞬間にも、 壊れてゆく。 目が覚めたら離れていた。 だからなんにもなかったのだろうと思う。
2006年06月25日 うにょ 火曜日のレジュメ本読んでない。水曜日のレポートかけてない。 徹夜する体力なし。寝る。 ゼミの人たちが毎回平気な顔をしてレジュメをつくってくるのにへこむ。 ああっ坊っちゃんの教員日誌つけてない
2006年06月24日 あー寂しがり さみしいさみしい いやだな、こういう日は レポートも書いていないし 4000字?? 10枚か 今回は手書きで書こうかしら テーマ決まんないわ パソコン引越ししなきゃ
2006年06月22日 雑記 ほしいもの 文章力 集中力 すぐに熱をださないからだ ぼーっとしない脳みそ 瞬発力 紫外線吸収剤不使用の下地クリーム 化粧水 スフレを焼く入れ物 なんにもない部屋 整理力 どんなに騒いでも怒られない空間 シンプルで頑丈なミシン 手芸用の入れ物 ミシン用ボビン そうボビンがほしいの ボビン釜にきちんと収まるサイズの こんどお金を貯めてこれ買おう 新しいブラジャー買うのを我慢したミドリちゃんみたい そうしてあたしはふりふりのエプロンを作った 『NANA』のハチ公がしていたやつ 所要0.4×3日くらい なんだできるじゃん、と思った うれしかった なんでも屋さんになりたい なんでもできる人になりたい ぶんしょうもかいていないし もともと気怠い女だけどね 早く梅雨が明けないかな 雨ガッパと長靴で登校したい あたしなりに世界と関わる方法 春の風みたいに ぴゅー じゃなくて ふうわり つながりは球体の接点で 初夏のある朝 眼鏡をかけたそんな人に出会ったら あたしはきっと泣く 夏至の日の太陽みたいなその人