2010年01月

4d9ec7fe.jpgいちばんおいしいイタリアン。

忙しくて振り返る余裕がないが

まずは無理せず手当てをして、身体をなおすこと

仕事はそのつぎ

母校に戻りたい、と時々おもうようになった
先日の神保町で中文の修士の子に会って、フェイが博士課程なのをきいてからますます。といってマサタカ神のゼミに戻れる体力はなし。
博士の先輩方のHさんやOさんの苦労も見ている。
学費を払うにしろごはんもたべなければならない。
本を読んだり研究会に出席するだけなら院に戻る必要はない。地元の巨大図書館にも(入試で休館が多いとはいえ)入れるし、研究会は神が「またおいでください」と仰ってくださってるし。
これは現実逃避なのかしら?
仕事をやめたら収入がなくなるのでもっと辛くなるはず。本読んでから悩んでも遅くないな、うん。



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