2013年03月
日記
翻訳の仕事をすべく「実践ビジネス英語」を聞いていたら
スギタ先生が英語のネイティブのような日本語をお話しになっていた
まるで「東先生がロシア語なまりの日本語をお話しになっていた」伝説のよう
スギタ先生が英語のネイティブのような日本語をお話しになっていた
まるで「東先生がロシア語なまりの日本語をお話しになっていた」伝説のよう
Во всех странах растёт число людей изучающих русскйязык...
コーヒーゼリー
桜もふもふ
日記
日記
ラジオ講座とテレビ講座の某語学テキストを買う。巻末のクロスワードパズルが解けた!!講師はどちらも先輩らしい!
平日は、7月まで母校の夜学にまた行ってみることにした。たのしみ!
ラジオ講座とテレビ講座の某語学テキストを買う。巻末のクロスワードパズルが解けた!!講師はどちらも先輩らしい!
平日は、7月まで母校の夜学にまた行ってみることにした。たのしみ!
メンテナンス
日記
メンテナンス
ハイヒールのつま先塗り4200円
コートのクリーニング 950円
傘の骨が折れた
カーディガンのボタンが取れた
コートの袖が擦り切れた手袋が喰われた(!)
化繊のシャツがアイロンで溶けた(!!)
お金が足りないわ
と思って、
今日は朝から遊びに行きたいのを我慢してスプリングコートをバリ島で御供物入れる用みたいな銀盥でじゃぶじゃぶ洗って、強力染みとりを使ってさらにブラシで洗って、強風の晴天でぶわっと乾かして、アイロンをかけた。あとは袖も縫わなきゃ。裾を直して、カーディガンのボタンもつけよう。もう春だ。夜桜見に行くのだ。
メンテナンス
ハイヒールのつま先塗り4200円
コートのクリーニング 950円
傘の骨が折れた
カーディガンのボタンが取れた
コートの袖が擦り切れた手袋が喰われた(!)
化繊のシャツがアイロンで溶けた(!!)
お金が足りないわ
と思って、
今日は朝から遊びに行きたいのを我慢してスプリングコートをバリ島で御供物入れる用みたいな銀盥でじゃぶじゃぶ洗って、強力染みとりを使ってさらにブラシで洗って、強風の晴天でぶわっと乾かして、アイロンをかけた。あとは袖も縫わなきゃ。裾を直して、カーディガンのボタンもつけよう。もう春だ。夜桜見に行くのだ。
タキコ・ショック
日記
先々週のタキコ・ショックからまだ立ち直れないので爪を塗ってみた。一つの偉大な歴史が幕を閉じました(T_T)
先々週のタキコ・ショックからまだ立ち直れないので爪を塗ってみた。一つの偉大な歴史が幕を閉じました(T_T)
メンテナンス
靴の修理 4200円
サンダルの修理 840円
スカートのクリーニング 390円
サンドイッチ屋のチャージ 3000円
下着の上下 7000円
メンテナンス、いっぱい。いろいろ自分で出来るようになれたらいいなあ。
サンダルの修理 840円
スカートのクリーニング 390円
サンドイッチ屋のチャージ 3000円
下着の上下 7000円
メンテナンス、いっぱい。いろいろ自分で出来るようになれたらいいなあ。
日記(繊細かつ大胆に)
日記(繊細かつ大胆に)
最後の授業だなんて知らなかった。みんな知らなかった。
月末もあると思っていた。
授業後、これで予科は終わりです、といわれた。少し雑談をして(ここが一番のクライマックスなのだけど、あまりに美しすぎてここには書けない)、とぼとぼ各駅で帰る。
急行に乗り換えればよかったのに、駅についたらものすごい走ったけど、結局家の近くまで行く最終バスは発車してしまった。
走って追いかけたら開けてくれたかもしれないけど、突っ立ったまま、呆然。
タクシー乗り場にとぼとぼと行ってみたら、凄い行列。
どうしようかと呆然として
爛々と営業してる花屋の兄ちゃんに傘を買わなくていいから貸して、と言ったら、レジ裏から探してくれて、なかったから300円を250円にまけてくれた。
だからそれを持って、家からちょっと遠いとこに停まるバスに乗る。
着いたら250円の傘をさしてとぼとぼ歩く。
でもこんなことも、今日でほんとうに最後なのだ。
最後の授業だなんて知らなかった。みんな知らなかった。
月末もあると思っていた。
授業後、これで予科は終わりです、といわれた。少し雑談をして(ここが一番のクライマックスなのだけど、あまりに美しすぎてここには書けない)、とぼとぼ各駅で帰る。
急行に乗り換えればよかったのに、駅についたらものすごい走ったけど、結局家の近くまで行く最終バスは発車してしまった。
走って追いかけたら開けてくれたかもしれないけど、突っ立ったまま、呆然。
タクシー乗り場にとぼとぼと行ってみたら、凄い行列。
どうしようかと呆然として
爛々と営業してる花屋の兄ちゃんに傘を買わなくていいから貸して、と言ったら、レジ裏から探してくれて、なかったから300円を250円にまけてくれた。
だからそれを持って、家からちょっと遠いとこに停まるバスに乗る。
着いたら250円の傘をさしてとぼとぼ歩く。
でもこんなことも、今日でほんとうに最後なのだ。