2014年01月

春まで時間があるので(仕事以外に授業がないという意味で)
格がわからないから長文も読めないという結論
よめるようになりますように

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やま

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25日
N●Kニュースをわからないなりに聴いていたらチェブラーシカがちょっと聞き取れた(MM風に言うとアハ体験)。


木曜日はテスト。金曜日においしいもの食べて(打ち上げ的なことをするほどテストできてないのだけど)、ミステリー読んで、土曜は手袋なおして、髪をすこし切って、お汁粉食べて、昨日偶然入手した券で中村征夫さんの写真展行って、ニュースをきいて、復習。リュックサックに水筒とおかし。雪の白いブーツを出す。立春の準備。わくわく。

はるか:「春までどうしましょう?」
おっとり愛先生:「N●Kのニュースをまいにち聞いてください。」

そう考えると、通い初めた10月は先生も相当様子見だったみたい。
A島さん:もしかしてもりや先生にならうのですか?
そうです!10月から習ってて、一昨日に半期終わりました。彼女は隠れMではないはずで院のときカーチャさんの同門だとか。ご存知なんですか!?可愛いんです!



23日
テスト終了。昨夜は新たに買った手塚治虫短編集を読んでしまい(某兄に勧められたミステリーも買ったけどさすがに二時間潰れるので我慢)、、。出直し。でもとりあえず授業に行けて良かった。春まで修業。ってゆうかもう立春。

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お相撲でした。淡々と、非常に淡々と、すすみます。
旭天鵬関の39歳にして怪我のほとんどないお身体素晴らしい。ちなみに満員御礼出てなくて、当日券はマスも椅子も沢山ありました!
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店に行く前、辞書をひいて、格を追ったらちょっとわかった(気がする)。おいしいご飯食べて、ねむねむ。あっというまに節分、立春、ひな祭り。具現化は言葉にだして、仲間に支えてもらい、行動あるのみ。明日も頑張ろう。


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19日

所用を済ませて、週末の予定を作って、テスト勉強。二時間ほどにらめっこしていてわかったことは、今期のテキストが全然わからないということ。。辞書をひくか、音読するか、綴りの練習をするか、変化を覚え、逆訳の暗記しないと(ほんとはその全部)解読の手段なし。壁は容赦ない。(単に復習しなかった自分が悪い)。ラジオの●田先生は覚えましょう覚えましょう勉強を辞めないてくださいね、って口酸っぱくおっしゃりまあ●●kではありえないレヴェルの(隠れM大先輩ならではの)スパルタン具合を発揮されているけど、だからこそ到達できた愉しみをとてもよくご存知なんだろうと思う。



12日

話によると、今度のテスト、合格とか不合格とか、ないんらしいんですね、合格したら朝10時に電話くださるみたいな多喜子所長みたいなこと、ないんらしいんです。Mの一番したのクラスの私はK大の一番うえのクラスでした。たとえ落第点でも絶対電話なんてかかってきません。でもクリスマスに貴重なCDを送ってくださった先生がいて、絶版の幻のCDをわざわざ録音して北陸から持ってきてくださったクラスメイトがいて、飲み会に来てくださったK先生をとっつかまえて質問しても快くこたえてくださった。だからこそ。そういう季節。そういう時代。

母校の図書館で試験勉強。うららかな日曜の夕方に複数生格に身悶えする。いやこれもヨネハラマリさんをめざすため。

ハイパワーな満月でしんどい気味だったのだけど、今週は四営業日中、3日もお弁当作ってもらって、身体がしゅうっと整って、持ち直した。偉大。新しいオトモダチもできた。おいしいアンチョビとミートソースで元気元気。来週の遠出もバリ式ヘッドスパも、たのしみ!

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