2017年07月

2017年07月22日

蓮華の花2

小さいころに
続きを読む

coloro at 00:21|Permalink

2017年07月20日

蓮華の花


わたしにしては珍しく、誰にも相談せずに、
一週間ほどで自分で決めた。
自分できめて、そうした。


それを兄に電話をしたら、
おめでとうございます、祝福された。
ナイスチョイスですよ、と。
新しいことを始める時につきまとう不安もきいてもらう。わかりますよ、と。
明るいニュースだ、と彼は言った。ざわざわしなくなりますよ、と。


バリ島でみた、
続きを読む

coloro at 22:00|Permalink

日記

珍しく誰にも相談せずに、自分で決めた。
自分できめて、そうした。
続きを読む

coloro at 21:35|Permalink

2017年07月19日

舞台を変えた。

去年は私フラフラしていたので、前のそれはいろんな土地から仕事をした。
サンクトペテルブルク、イスタンブール、クラコフ(ポーランド)、リガ(ラトビア)の深夜2時のバスの待合所。
バルト三国横断の長距離移動のバスの中。etc。

続きを読む

coloro at 23:46|Permalink

2017年07月18日

日記

d809c1041a39ba6e138ae6555a7a4f2c

















あいたいひとがいるって幸せなことだと思う。

coloro at 21:42|Permalink

2017年07月15日

優しい先生

同時通訳のO先生の授業に行っている
自己紹介のときに
わたしはミールの出身です、といったら
「ああ、アズマ先生ね」と仰った。
アズマ先生ご夫妻はそんなに有名なのだ。
それ以降、私には厳しい気がするのはきっと気のせいではないと思う。

いや厳しいというのも失礼な話というか違うのだけれども、
今日も指摘をされた。
「エルとエルの発音、時々ひっくり返りますね、意識してみてください」
そうなのです。つづりも間違えてしまう。
多喜子先生はあんなに怒ってくださったのに、
今となっては指摘してくださるのはO先生だけである残酷さ。


O先生は優しい。ほんとうに優しい。
「単語帳の単語を”何度か”練習してくださいね」
「発音がきれいに言えると、楽しいでしょう」
「何度も何度も、聞いてください。もういやっ!っていうくらい、聞いてください」
このお言葉を多喜子先生だったらこうはおっしゃらない。と思いながら一番前でいつも聞く。




coloro at 23:24|Permalinkロシア語 | ミール

プーンちゃん


大学3回生になるころに、室内楽のサークルを辞めた。
その頃までつき合っていた人は
なぜか凄い勢いで私の事を口説いてきたのだけれども
どうも私は彼の事が好きでなくて
わたしはその頃高校時代の親友を電車の事故で亡くし
すごく情緒不安定だった
そのあと私がフラれて、
わかれたあとすぐに、
その人は同じサークル内の同学年の女の子とつき合いだしていた。
なんだかそういう狭い世界で人間関係がごちゃごちゃすることも、
そういう狭い視野の男も、もうほんとうほんとうに、気持ち悪くていやだった。
早く遠い世界にいきたかった。


大学の委員会みたいなのがやっている、
日本語を教える(?)ボランティアをすることにした。
外国の友達がほしかった。
別科の学生と毎週同じ時限に会って、雑談をしたり、日本語別科の宿題の手伝いをしたりする。
前期と後期に1年間やって、延べ5人ぐらいの留学生を紹介された。
いまでも交友があるのは2人いる。
その時の一人がタイの留学生の、プーンちゃん。
チュラロンコーン大学の学部を出て、こちらの院に入るために、きていた。彼女はそういう秀才の雰囲気をすこしも見せないのだけれども、たぶん相当努力家で優秀なひとなんだと思う。

4月、その委員会の部屋にいったら、
韓国の男性一人、韓国の女性が一人、
プーンちゃん、わたし、タクヤくん
という5人でグループが組まれていた

2,3回はこの5人で会っていたのだけれども
プーンちゃんが全然ついていけてなくて、
いつもニコニコしているだけだった。プーンちゃんは純粋で、笑顔がステキで、美人だった。
一人称の事を「わたくしは」といつも言った。


1か月後ぐらいに委員会の人(といってもこれも学生)に言われた
グループを、わけましょうか

韓国の男性一人、韓国の女性が一人と、経済学部のタクヤくん
プーンちゃんと、わたし。
それで、グループはふたつにわかれた。

タクヤくんはその日授業か就活のと都合できてなくて、
その夜電話があって、委員会の人になんていわれたの?と
きかれたので私はそのように答えた。
それっきりタクヤくんには会っていない。
1年後ぐらいにカノジョらしき人と手をつないて東門の前を歩いているのを見かけた。

グループをわけたあと、正門から喫茶店に私と二人で向かうプーンちゃんはなんだか嬉しそうだった。
それから私は毎週プーンちゃんにあうようになった。



当時(グループを分けた韓国人留学生たちと比べて)
彼女はなんであんなにも日本語がしゃべれなかったんだろうとおもっていたのだけれども、
自分がロシア語を勉強するようになったいまならわかる。


(2005/夏)

coloro at 23:02|Permalink大学時代 | 外国語

2017年07月01日

こぐまちゃんのむしぱん

しろくまちゃん:「こぐまちゃん、こぐまちゃんのお皿には、どうしてパンケーキがないの?」
こぐまちゃん:「しろくまちゃんが2枚ともたべちゃったからだよ」

ナレーター:あらあらしろくまちゃんたら、どうしましょう。
しろくまちゃん:「そうだ、二人でむしパンを作ればいいんだわ」
こぐまちゃん:「ホットケーキの粉から、むしパンなんてできるの?」

ナレーター:そうです、ホットケーキの粉から、むしパンをつくることができるのです。しろくまちゃん、よく知っていますね。

こぐまちゃん:「さぁ、できたね。」
しろくまちゃん:「こぐまちゃん、あたしのお皿には、どうしてむしパンがないの?」

こぐまちゃん:「ぼくが、さっきあじみのためにたべちゃったからだよ」

ナレーター:あらたいへん。 しろくまちゃんのおさらにはパンケーキの食べかすと残ったメープルシロップ。 こぐまちゃんのお皿にはほかほかのむしパン。 これではとっくみあいのけんかになってしまいます。

○○○くまちゃん:「ばしっ。」
×××くまちゃん:「きゃーっ。」 

こぐまちゃんはことりと倒れて、その大きな頭はほかほかのむしぱんの上へ。

むしぱん:「ぐちゃっ。」
しろくまちゃん:「きゃーっ。」

ナレーター:あらあら。どうしましょう。むしぱんはまぁるくきれいにつぶれて、中からあんこがはみ出しています。

しろくまちゃん:「どうしてむしぱんなのにあんこが出てくるの?」
こぐまちゃん:(あたまをさすりつつ)「ぼくにもよくわからない。」

ナレーター:そこへお父さんのおおぐまやまさんがやってきました。
おおぐまやま:「これふたりとも。なかよくわけられないのなら おとうさんがたべちゃうぞ。」

おおぐまやま:「ぱくっ。」
こぐまちゃん、しろくまちゃん:「きゃーっ。」

ナレーター:なんていうことでしょう。こぐまちゃんもしろくまちゃんも、どこからともなくハンカチをとりだしておいおいなきだしてしまいました。

こぐまちゃん、しろくまちゃん:「あーん」

ナレーター:そこへおかあさんのしろひめぐまさんがやってきました。
しろひめぐま:「あらあらおおぐまやまさんたら。そのおおきなお口がステキ。」
おおぐまやま:「そうだろうそうだろう」

こぐまちゃん:「あーん」
しろくまちゃん:「かえる」
こぐまちゃん:「まってー」
(2006/1/22)

coloro at 21:40|Permalinkこぐま・しろくま