2005年05月13日

ふぁ

「心配してくれる人がいるうちがハナだよね。」
「まぁそのハナは枯れないと思うよ」


100万回生きたねこ

自分でない誰かを愛することを知り、そして失う悲しみを知ったとき
100万回生きたねこは[えいえん]の眠りについた。

がっこうがえり、流れゆくヒト・ヒト・ヒト。
ただでさえ狭い電車のホームをすり抜けて他社線にのりかえようとする私はヒトの波に逆らい、フチに追いやられこのまま落ちるのではないかと思った。
幸い眩暈を起こすことなくつきおとされることもなく、今日も一日が終わる。

この絵本を昼間に読んだおかげで、自分の命の終わりのときにおもいを馳せる。
すごく大事にしてくれる人といつものように眠りについて、
朝起きたらこの[ねこの奥さんの白猫]みたいに冷たくなっていて、だんなさまに涙を流させるの。

でもそのためには素敵なおばあちゃんにならなきゃなあ。


coloro at 21:47│Comments(2)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by tomoe   2005年05月15日 20:41
TBあったのでやって来ました(^ ^@)
この絵本を読むと、きっと皆さん色々なことを感じるんでしょうね☆
今のところ、正直自分の人生が終わる瞬間っていうのは想像も
出来ないですけど、私もこの絵本に出てくる白ねこのような
人生がちょっと羨ましく思います★
2. Posted by coloro   2005年05月16日 18:28
ご訪問&コメントありがとうございます^^
大量の絵本に育てられたような私ですが、二十歳を越えて
ググッと来るような絵本に出会えて、そのうえ人生?について考えさせられてしまうとは思ってもいませんでした。絵本の力って凄いですね◎ 

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