2005年07月22日 『夜に』 カフカ短篇集 本無しでは電車に乗れない、という日に図書館でなんとなく借りた。グリム童話とかイソップ寓話とか、あたまを使わなくても没頭できるのが読みたかったんだ。 短編ばかりだからすぐ読めて。 けれど子供向けにアレンジされた物語とは違ってグレーで悲しい空気が多い。『夜に』という作品、 400字で一本の物語が成立していることに軽いショックを覚える。 あたしはただそれだけのことに驚いて、そうして読んでもらったら 深いねぇ という反応が来た。 そうかと思って読みなおす カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. のえるもん 2005年07月28日 17:36 やっとテストおわったね・・。 お互い、おつかれさまm(_)m 私も日傘買ったよ! 結構違うね〜。 2. coloro 2005年07月29日 19:12 >のえるもん わぁ〜〜 おつかれさま><!! レポートもひと段落ついたかしらん? 日傘良いよねー◎もうナシでは生きられません… あ、夏休みまた会おう☆ コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶 トラックバック
コメント
コメント一覧 (2)
お互い、おつかれさまm(_)m
私も日傘買ったよ! 結構違うね〜。
わぁ〜〜 おつかれさま><!!
レポートもひと段落ついたかしらん?
日傘良いよねー◎もうナシでは生きられません…
あ、夏休みまた会おう☆