信じているとか信頼しているとかなにかが通じるとか
なんでもかんでも話せるとか話せないとか
いつか別れるとか離婚するとか結婚するとかしないとか一緒に死ぬとか
そういう意識とカテゴリーをぜんぶすっとばして、
ぐわぁって絶対的に信じていられてときにはうえーんって泣きに帰れる相手がほしい。とおもう。私とおなじくらいの体温で、実体のある相手で。だから今日某コンビニエンスストアで二匹の生きた観賞用熱帯魚が、瓶につめられて1350円で売っていたけど
私はそれに衝撃を受けて買うことができなかったし、
宗教にはまだいかない。
家族みたいなのを増やしたいのかな。
ねつがさがりません。きっと知恵熱。