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ぜんぶ聞いてもらう

ひたすら誰からも見えない場所で甘え続けていた彼を理解できないのは当然

風のようにやってきて、
時折かなしみを吐き出して、台風のように暴れて去っていくそのひと
言葉はつよい。することも強い。

時折触れてくれる掌だけが真実。

北風になるな、俺の太陽でいてくれ、理解者でいろ。

それでもついていけるのか?

いろんなかたちがある

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A Course In Miraclesを読み始める
今日で五日目

三日坊主の私が5日も続いた。既にキセキである。

自分を責めなくなれば、

だいじょうぶ、ちゃんとうまくいく。