午前中
お仕事をした
黒田先生のテキストのおかげで
やっとやっと
до поступления とかいてあったら
ああこれ中性名詞の生格だと判断がつくようになった
いまさら。でもうれしい。
あと昨日黒田先生のテキストのまんま喋ったら通じた。嬉しいｗ←
ちなみに今は受動過去分詞。
「いますぐ受かるよ」と隣の席の男の子（１８）に言われたので
試験問題をパラパラ見てみたけれど
この10か月毎日地道に授業に出て、地道に宿題やって、地道に単語を覚えてきた彼らだからこそ一回で受かるんだろうなあ
と身にしみる。うひゃあ。
「これもできない、
あれもできない、
って自分を責めるのは
自分への虐待ですよ」
（李くん）
冷えると怪我の後遺症が出るので頭痛が起きる
（なので寒がりと言われる。おばあちゃんみたいにくつしたが手放せない。）
むーかしむかし、
スポーツトレーナーの好きな人がいて
でも彼は当時怪我をしていた私に
デート中でも無料では施術しなかった
あのころは怪我で仕事に行くにも身体がしんどくて
泣きながら会社に行く日々で
やっと会えてもそんなに冷たい彼を随分恨んだけれど
（当時はぐっちゃぐちゃだったけど、別れて長くたつので記憶が美化されている）、
いまは「無料ではセッションしない」きもちが全く解らないではない
それを磨くために日日たくさんの努力と代償（学費、教材費、勉強代、時間、経験値）を払っているから
これは魔女の仕事にも通じることで
おそらく受け継いだ血だけでは現代での仕事は出来ない
これを鍛える、日々リズムを刻む、勉強する、関わる、経験を育てる、エネルギーを読む、エネルギーを降ろす。
なんとなくスイッチを入れなくてもできることもあるけれど
基本的にはオンオフを切り替えてしていることで
（相手に断らずに勝手にやるのは傲慢だと思う、時々勝手にやるけどｗ）
すべて技術、時間、労力、お金、いずれかあるいは全部がいる
相性のいいタロットを選ぶ、仕事の速いパソコンさん（別嬪）の体調管理をするのもお金と時間と技術がいる（これはOL時代にサーバー室に入っていた経験が一寸役にたつ）
宿題の作文が難しすぎて、泣きそうになりながらとりあえず書く（とても出せるものではない）
書き終わったら頭痛が消えたので
またお仕事をする
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