じぶんは大事なひとを壊すぐらいならば
蝶々夫人のように自分を刺し殺すタイプだと思われる。

鉱脈を手かざして見つける仕事がその昔あったというが、
良い原石のようなものを今日は発見した
そういう意味がこの仕事にあるだなんて思いもよらなかった
彼女も人を照らすチカラがあるとおもう。
普通の人はもっていないのでつまらない男にひっかからないでほしいと思う。

言葉の本音は恐れかもしれないが付き合うつもりがないなんてつまらない言葉で無造作に傷つけて平気で生きているひととは、
悲しいならつきあわないでほしい。だって言われた「わたしが」悲しいんだもの。
他の人が悲しいんじゃなくて。感情しか記憶はのこらない。友人が死んで灰になって悲しんでいた私にナイフを投げつけてきたことを忘れた人と構造は同じである。ということを過去の自分にかたる。