ほどいて、委ねる練習。
�仝鮑硬世鯏呂蟒�わるまで、車に、まっててもらう。「日本人っぽく、あたま、さげなくて、いいから。」　
�◆屬◆∋簔輅犬靴討�るんで、座って待っててください。」(!!)
�９�事中の道路、通行用の、仮設の板。私が通り終わるまで、待っててくれる若者たち。（水たまりにマントを敷いて渡らせてくれるような）
�し狆譴砲董�
８歳ぐらいの、ちいさなちいさな紳士：「ぼくさっき、席間違って、きみのところにすわっちゃってて、ゴメンネ。」
�ァ屬△屬覆い�ら、出てこなくていいです、家の近くのスタローバヤで、待ち合わせ、しましょう。」
�Ε疋△鬚△韻討發蕕�
�Г瓦舛修Δ靴討發蕕Α�
「あれ、お代は？」
「もう払いました」
（‼）
�┣箸里舛�くまで、タクシーを経由してもらって、送ってもらう

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今日は市場を下見に行った。
市内中心部。危ないから、女の子は一人で行かない方がいい。といわれていたところ。
コーカサス、中央アジア系の人たちが多いのだけれど、
もはやロシア語は聞こえない。
なるほど、なにか視線の鋭い人たち。これは民族性というよりもおそらく貧富からくるなにか。後ろにつけられないよう、先に行ってもらう。
サイフはここでは出せない。出せるのはゾウの「ぐるんぱ」の小銭入れのみ。
「この野菜、ぜーんぶ、きみのものだよ」とさけぶお兄ちゃん。写真は撮れなかった。そういう観光客がふらふらと入れる空間ではなかった。