日記(スラブ)
ジムでなんとなく見たтелевизор токиоで、なんとベラルーシの特集をしていた。その番組によると、年間日本から500人しか渡航がないそうで、人口と寿命で割り返すと一生のうち渡航する確率は00.3%。
しかし私は出張で行った日本人c先輩を存じ上げているし、ベラルーシ語を話す日本人k先生を存じ上げている。やっぱり私たち、スラブをやめるわけにはいかない。



Cさん
私もテレビ見てました(笑)偶然ですけど、たかだか2年前なのに懐かしい気持ちになりました。テレビ的演出のため、とくに前半は殊更「珍妙な独裁国家」のイメージを強調していましたが、後半は至極まっとうな紹介だったのでなんとなく安心しました。ミンスクは、素朴で居心地の良い街でした。また行きたいです。再渡航の確率はもっとずっと低くなるんでしょうけどね(笑)

ご覧になったのですね!!よかった!そう、前半はわたしも紹介の仕方に違和感を覚えましたが、後半はまともな紹介でわたしも安心しました。やっぱりмの私達にとっては、ベラルーシって一般的日本人よりも近しい存在の憧憬の地なんでしょうね。わたしもベラルーシいつか行ってみたいです。я писала не ‘я’ но ‘мы’ , потому что во всех странах растёт число рюдей, изучающих русский языск!!


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19日
日記(Mとp語)
1000日もの日々の1%の要素が最近の私をうごかしている、と思う。タキコ所長の果てしない厳しさと、愛情と。かたつむりの上級はむつかしい。いや、50回読んでからそういおう。あのフリーメイソンみたいな日々の記憶を、いずれ還元できますように。
「答えは自分の中から出てくるもんです」( 小林賢太郎)