2013年05月04日 辞書フェチ やっぱり辞書フェチかも。存在がスキなのだ 昨日ダヴィンチ展でみた東方見聞録と同じくらいのサイズ。 ちなみに、大修館のジニアス○和辞典や研究社の○和辞典、 薄紙かつ2500頁〜3000頁級をしっかり製本しちゃう技はさすが技術大国、なのです 持ち歩かないサイズのこれはあと100年弱は持ってくれるでしょう。 たのしみ 「ロシア語」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 >