2017年06月01日

日記/タイ語 審姐餮豎惺

2006年の春学期(だったと思う)にタイ語の学校に行っていた

受講生は変な人たちだった。
唯一わたしだけ、大学生で、あとは学校をもう卒業した人か、社会人の人だった。
その学校は中卒以上だったら、だれでも入れた。

日本人の男性の先生は国立大学の先生で、東南アジア人みたいな風貌をしていた。真っ黒な顔をしていた。
ネイティブの先生は女性で、だんなさんは日本人らしく、苗字に「桃栗三年柿八年」のどれかの字が入っていた。

某自動車会社の人。学校のある駅前に、そのひとの会社はあった。
「ヤマダ」という名前の人で、
全部子音+母音アの音がつくひとだったので
初級で母音と子音をおぼえているわたしたちには
その人の名前はよく見本で黒板にかかれた。

よくわたしにセクハラのメールをよこしていた。(なんで自分のメールアドレスをその人に教えたのかももう思い出せない)
「○○さん(まともなクラスメイト)と俺と、どっちがいいのぉ〜?」ってメールの最後にかいてあった。このひとはタイに出張にいくたびにこういう態度をタイの女の子たちにするのだろうか、そうしたらなんだかいやだなあ。とおもった。

なんだかちょっと気持ちを病んで、
休職中か求職中か、なにかのひと。20代の後半ぐらいか30ぐらい。
当時21か22歳だったわたしにはその年齢がとても大人に見えたけれども
一番としが近くでまともにみえる人だった。
この学校に申し込むと、附属の大学の図書館が使えるので便利だ。と、
授業は18時からなのだけれども、もう16時ぐらいにはいらしているのをキャンパスでみかけた。
そういう事情はしっていたけれども、
おとななのにこの時間に学校にいるのはなんだか奇妙に映った。

もうひとり、まともなそうなひとがいた。社会人の男性。

あとはいつも「真っ黒」なスーツをきた、顔色の悪い人。
葬儀屋。そのともだちの金のネックレス、ちょっと普通のサラリーマンはしないだろう、じゃらっとしたものをしたおじさん。ふたりはいつもセットですわる。 
(2006春)

coloro at 12:30│外国語