2017年06月01日

日記/タイ語のクラス◆審姐餮豎惺

日記。
語学の社会人クラスに毎回、黒い長めの髪をしていて
ほとんど毎回、真っ白なYシャツに真っ黒のスーツ上下を着てくるおじさんがいる。
たいていネクタイははずしている。今日は青色のシャツだったが。
ちょっと顔色が悪いけれどわりとにこやか。私みたいな小娘にもちゃんとあいさつをしてくれる。
小さな二人席の隣に座る、友達のおじさんはピンクのYシャツに金(茶)髪。
ふたりは妙なアンバランス。
向かいの席の山田君(推定30)の話に出てきて知ったが、
前者の彼は葬儀サービスの方らしい。そこで私はなるほど。と思い、なぜかトルストイの『人にはたくさんの土地が必要か』で日が沈むまで歩き続けた彼(パナトーム、だっけ。そんな感じの名前の彼)が前夜にみた夢を思い出した。ゼミ合宿で勉強していた資本主義と葬儀産業の知識ではなく。

コンビニでトイレを借りたらコクローチちゃんがいた。
私のサンダルの足にまとわりつくので足に上らないように無言でひょいひょいとよける。
さささっと和式のトイレを上って、TOTOの陶器のふちのところに乗ったと思ったら
6本の足をすべらせてあれよあれよというまに水流にのまれていった。
私が殺したわけではないがなんとなく、いやとても哀しい。

(2006/7/11)

coloro at 12:30│外国語