2017年07月15日

優しい先生

同時通訳のO先生の授業に行っている
自己紹介のときに
わたしはミールの出身です、といったら
「ああ、アズマ先生ね」と仰った。
アズマ先生ご夫妻はそんなに有名なのだ。
それ以降、私には厳しい気がするのはきっと気のせいではないと思う。

いや厳しいというのも失礼な話というか違うのだけれども、
今日も指摘をされた。
「エルとエルの発音、時々ひっくり返りますね、意識してみてください」
そうなのです。つづりも間違えてしまう。
多喜子先生はあんなに怒ってくださったのに、
今となっては指摘してくださるのはO先生だけである残酷さ。


O先生は優しい。ほんとうに優しい。
「単語帳の単語を”何度か”練習してくださいね」
「発音がきれいに言えると、楽しいでしょう」
「何度も何度も、聞いてください。もういやっ!っていうくらい、聞いてください」
このお言葉を多喜子先生だったらこうはおっしゃらない。と思いながら一番前でいつも聞く。




coloro at 23:24│ロシア語 | ミール