紙テキストタシケント

2017年05月05日

カリーニングラード

昨年の4月頃から、お肉がまったく、食べられなくなった。それまで、昨年の3月位までは、ばくばく食べていた。

昨年の4月の頭に、ちょっとロシア国内で旅行する必要があって(ロシアというのは面白いところで、滞在登録で書類上のトラブルが起こると、違う土地に一度飛んで、登録をリセットしたりする)、なんとなく、世界の琥珀の大産地「カリーニングラード」に行った。ロシアの飛び地である。カリーニングラードの中央市場はそれまで行ったどこよりも「部品」と血飛沫が大きかったせいかもしれない。血だらけのぶたさんの顔面とか、毛をむしられた生のウサギの前身とか、売っていた。

写真は勿論とれなかった。撮ろうとすると売り子のおねえさんたちが大声で怒った。

その後おにくが全く食べられなくなった。一生分のお肉を食べてしまったような錯覚に陥って、機内食のハムサンドのハムすらつまみ出していた。

肉の塊がぶらさがっているような、大きな市場に行かなくなって、白いプラスチックのパック詰めのお肉がスーパーでかえる国に戻って、数か月して、お肉がまた食べられるようになった。

だいたい食べられなかった期間は半年ぐらいだろうか。

日本のとあるところに「と殺ワークショップ」なるものがあって、生きている鳥をしめて食べるというワークショップがあるらしい。ワークショップの題材となる鶏さん、解剖実験に使われるカエルさん。




picture_pc_90d4325ea2d4ba8f650b78855a0b080e



カリーニングラードに飛ぶ図。


以下はカリーニングラードの写真



















picture_pc_b53bfb2a8bbe406dd9c40c1d4dc6357e

琥珀博物館で売っている琥珀。

琥珀の大産地カリーニングラードで買うより、バルト三国の各首都の琥珀店かクリスマス市で買う方が質が良いものが手に入る。













picture_pc_79fb42ae460b40c7238c9a4d5551570e
脂身のたっぷりついた豚肉。サーロという豚の脂身の塩漬け料理を作る。


















picture_pc_63c3453c83cf3140b2cd6afd88707946

じゃがいも。


















picture_pc_cb677894507b24c045629dd2a103d374
巨大ブラジャー























紙テキストタシケント